Seminarセミナー
サプライチェーン排出量の一次データ化のすすめ
〜三井物産グループからのご提案〜
開催日:随時開催中
配信時間: 60分
セミナー内容
環境データの開示に取り組む多くの企業が、次なるチャレンジとして見据えるScope 3の精緻化と削減。環境省やIDEAなどのデータベースを用いた二次データでの概算計算を進めた先では、より実態に近づけ、削減努力を反映するための段階的な一次データ化が必要になります。
本セミナーは、三井物産グループで展開している事業者単位のCO₂排出量(Scope 1・2・3)に向き合う「e-dash」と製品単位のCO₂排出量(カーボンフットプリント、CFP)に向き合う「LCA Plus」が集結。Scope 3やCFPの一次データ化について、その重要性や考え方、さらにはいざ取り組むという際に乗り越えるべき課題についても整理をしながら、「e-dash」と「LCA Plus」が全面バックアップした形での一次データ化への一歩をご提案します。
※ Scope 3やCFPについて、本セミナー内でも簡単に解説しますが、予め復習をされたい方は次のお役立ち資料もご活用ください。
- Scope 3概要
- Scope 3一次データ化
こんな方におすすめ!
- Scope 3、CFPの一次データ化の進め方をご検討中の方
- サプライヤーとの削減努力をアピールしていきたい方
- サプライヤーの協力の得方や巻き込み方について、サポーターを求めている方
留意事項
- 同業事業者、個人、フリーランスの方のご案内は難しい場合がございます。
- 当日は登録アカウントと同様のアドレスのみで参加が可能です。
- 配信URLは前日までにご登録の法人アドレス向けに送付いたします。