Seminarセミナー

開発責任者が語る!
「e-dash Survey」で始めるサプライヤーエンゲージメント
~Scope 3「1次データ化」と人権デューデリジェンス対応〜
開催日:随時開催中
配信時間 :30分
開催形式:アーカイブ動画配信
セミナー内容
Scope 3 1次データ化や人権デューデリジェンスなどのサプライヤーエンゲージメントに取り組むことは企業価値向上やリスク軽減における戦略の1つです。
本セミナーでは、今年の5月にリリースしたサプライヤーデータの収集から分析・実行までを支援するサービス「e-dash Survey」の開発担当者が登壇。
サプライヤーエンゲージメントで直面しやすい課題に対して「e-dash Survey」が提供する価値や、Scope 3 1次データ化における強みについて解説いたします。さらに、実際に取り組んでいる人権デューデリジェンスの支援例を元に、データ収集の実践的なヒントをお伝えしています。
このセミナーでわかること
- サプライヤーエンゲージメントを行うべき背景や取り組み方
- サプライヤーエンゲージメントでよくある課題に対してe-dashが提供する価値
- Scope 3 1次データ化における「e-dash Survey」の強み
こんな方におすすめ!
- ハードルの高さからサプライヤーエンゲージメントを推進できていない方
- Scope 3 1次データ化に着手したいが、その手法に課題を感じている方
- サプライヤー側の負担を懸念し、本格的なデータ収集に踏み出せないでいるサステナビリティ部門の責任者の方
留意事項
- 同業事業者、個人、フリーランスの方のご案内は難しい場合がございます。
- 配信URLはご登録の法人アドレス向けに送付いたします。