White paperお役立ち資料

Scope 3（サプライチェーン）排出量の1次データ化の最新動向

〜SSBJ・環境省ガイド・PACT方法論の登場が生む新たな潮流〜

本資料は、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の柴田昌彦氏にご登壇いただいたセミナー(※)の講演内容をまとめたものです。

長年にわたりサステナビリティ経営のコンサルティングやGHG排出量の算定と開示を専門領域として携わり、環境省のガイドラインへの造詣も深い柴田氏の視点で、Scope 3の1次データ化の最新情報について解説いただきました。

製造業を中心とした環境・調達・サステナビリティ関連部門のご担当者にとって、具体的なヒントと実践知を得られる内容です。
ぜひご活用ください！

※セミナー（2025年6月5日開催）はこちら

こんな方におすすめ

• Scope 3「1次データ化」について情報収集をしている実務担当者様
• 「1次データ」の最新動向を知りたい方
• Scope 3の算定精度を高めるために「1次データ」を活用したい方

この資料でわかること

• Scope 3の削減方法
• 1次データ化を加速させる4つの変化
• サプライヤー側・調達側それぞれがこれからすべきこと

資料の送付について

お客様情報をご入力後、1営業日以内に資料をお送りさせていただきます。
資料送付までにお時間をいただく場合がございますので、予めご了承ください。

注意事項

以下の条件に当てはまる場合は、資料をお送りできない場合がございます。